今年はどんな1年にしたいですか？
・好きな人との距離を縮めたい
・今年こそ結婚する
・自分に自信を持てるようになる
このようにいろいろあると思います。
目標を立てることはとっても重要です。
その目標に向けて行動していくことで、
自分の願う未来に近づいていけるようになりますからね！
そして、やっぱり大事なのは好きな人との距離を縮めることだと思います。
その為にも今回は
年始の挨拶の連絡をした後に送る効果的な連絡内容をいくつかご紹介します
連絡例その①
新年が明けてしばらくしたら仕事始めだったり、学校が始まると思います。
長期休暇の後のお仕事や学校って、やっぱりなかなか気分は上がりませんよね。
自分がそう感じているように、相手もそう感じているんです。
なので、そういったタイミングで
「お疲れ様！
仕事始めっていろいろ大変だよね。
でも、○○さんならこなせちゃうんだろうな。
私も○○さん見習ってがんばりますね」
このような連絡をしていきます。
自分と同じような状況であること、
そして褒めてもらえていると感じて、相手は気分が良くなります。
年始からそうやって自分のモチベーションを上げてくれる人はなかなかいませんから、
そういったところでもプラスの印象に働いていくんです！
連絡例その②
また、仕事や学校が始まると忙しさなどから体調を崩す人も多いです。
そういった時に気軽に体調を気遣ったりするもの良いですよ。
「明日からまた寒くなるみたいですよ。
お忙しいと思いますが無理をしないでくださいね
私はコンビニのおでんを食べて温まります(笑)」
このように気遣いつつ、
自分の情報も少し入れられると親近感を与えていくこともできますよ！
連絡をする時の注意点
連絡例を2つアドバイスさせていただきましたが
送る時の注意点もあります。
それは、年始の挨拶をしてすぐに送らないということです。
1週間～10日空けるのが目安です。
新年の挨拶をしてすぐに送ってしまうと
「連絡をしたいだけ」
という印象が強くなりすぎてしまう可能性があります。
せっかく効果的な連絡内容なのに、
マイナスの印象になってしまうのは嫌ですよね。
プラスな印象を与えていく為にも、
連絡頻度を考え、相手にアプローチすることで
「余裕を感じることができているんだな」
「自分の生活も充実しているんだろう」
こうした印象も同時に与えることができますからね
まとめ
いかがでしたか？
新年になると気持ちを切り替えて
「がんばろう！」という気持ちが強くなると思います。
それは相手も同じように感じているのです。
そういった前向きな気持ちに、
相乗効果として良い印象を与えていけるように連絡をしていきましょう！
